トンネル恐怖症
25日午後1時50分ごろ、長野県小谷村北小谷、国道148号のトンネル内で、無職原野亀三郎さん(80)=同県小川村瀬戸川=が乗ったマウンテンバイクに大型トラックが接触し、原野さんははね飛ばされ、死亡した。県警大町署はトラック運転手(22)から詳しい事情を聴いている。
調べによると、原野さんのマウンテンバイクが小谷村の外沢トンネル(全長1360メートル)を走行中、後ろからトラックが接触したという。
原野さんは昨年、自宅をマウンテンバイクで出発。日本一周に成功し、事故当時は自宅に戻る途中だった。
80歳で日本一周なんて凄いなぁと思いきや何てことに・・・ご冥福をお祈りいたします(-人-)。こういう悲劇は何回か聞きますが、「トンネル内」が多いような気がします。そもそもこういったトンネルは自転車など通ることを想定しておらず、歩道にエスケープしたくてもできないトンネルが殆んど。このトンネル(外沢トンネル)も例外ではないようです。実は昨年、南小谷→糸魚川を走ろうと計画してましたが、断念した箇所だったのですね。(トンネル&スノーシェードだらけ)
トンネル・・・見えない・排ガス臭い・反響音が凄い・逃げ場がない・車に気付かれにくい・路肩が荒れている・アップダウン分からず・・・など自転車にとってまさしく悪夢。以前にトンネル内で穴にハマりGPSが車道に転がって怖い思いをしました。面倒終太郎じゃなくても閉所恐怖症になります(笑)
この間出合ったトンネルであった物


『徒歩、自転車でトンネルに入る時は押しボタンを押してください』との事。歩道も脇にありますが途中までで、トンネル内を歩いていかなければ抜けられない。押すことによってトンネル入り口の電光掲示板に注意を促すメッセージが出る。トンネル内に人がいるかどうか分かるシステム。このトンネル自体はそんなに長くはなく200〜300メートルくらいですが、大型車も頻繁に通るので怖いです。

(自転車は通れた大川峠)
国道の長いトンネルには脇に旧道があったりします。唯一のエスケープ路です。トンネル通るよりも風光明媚でよかったりするんですよね。自転車だったらそっちを選びたいですね。ただツーリングマップルでは旧道の存在を確認できても実際には通行止めや廃道になってたりしてることもあるんですね。今回の事故が起きた148号線も幾度と水害で流されてバイパスは完成されましたが、旧道は廃道になってしまったようですね。

エスケープ路もなければ引き返すか、行くしかありません。いずれにしろ自転車は「まな板の上のコイ」状態ですね。ここも同じく1300メートルのトンネル。サングラスも外す。どうしてもという時は自衛としてリフレクターやテールランプを身にまとって行くしかないですね。それしかないような・・・。(ココはとにかく埃が凄かったです(>_<))







