ひっそりと姿を消したモノ
今年度モデルからモノコックモデルオンリーとなってしまったワケですが、ひっそりとしてなくなってしまったものとして「BD-frog」が挙げられます。
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BD-frogはBD-1の「弟分」として6年前にデビューしたわけですが、BD-1よりもさらなるコンパクトでシティーコミューター向けという位置付け。ターゲットとしては日本向けということになるのでしょう。ドイツ本国ではいち早くラインナップから姿を消してしまいました。(本国名はfrogです)
BD-frogはテレスコピックを採用してBD-1よりも幅広い身長に対応しながらジオメトリー自体はBD-1と殆んど変わらずに、さらに小さいながらもEFBeという独自の検査機関のテストにもパスしている。EFBeについてはこちら。コレだけ小さくて完成度としてはBD-1と殆んど変わりない。しかしながら「兄貴」との比較で圧倒的な優位性を見出せずに5年間過ぎたような感じでした。
しかし乗ってみると体格から想像以上によく走る。血統から見れば一目瞭然なんですが、12インチという小さなタイヤであることを忘れる走りでした。
一番のネックとして「重量」「値段」。重量は兄貴と比べると全く同レベル。10.5kgはそれなりに軽いと思いますが、逆にこのサイズで軽くしてしまうと耐久性という部分でかなり見劣りがするのではないかと思います。ブロンプトンも11kg台ですから、ロードあたりの重量と比べるのは目的も違うしナンセンスかと。輪行するにあたっては重さよりもコンパクトな方がメリットあります。
シマノのネクサスモデルが入ってこなかったもの一つ興味が削がれる部分もありました。SRAMの3速のみというラインナップ。せめて問題は多いけれどカプレオ搭載モデルが一番面白かったかも。
兎にも角にも上がる土俵が違いすぎた感じがします。「兄貴」が怪物すぎた・・・。そんな感じがします。
たまに覗くオークションでも生産終了を知ってか知らずか高値で取引されてビックリです。ご祝儀相場といった方が正しいのか?しかし前年度モデルが40%オフという破格値で売られるいつものセール。最後のラストfrogが40%オフとは凄すぎます(@_@;)もはや・・・冷静ではいられない(ーー;)

いつしかライナップから消えていたFrettaBasic。こちらのノーマルフレームもいつの間にか終了してしまったようです。同じ工場なので片方だけを作るわけにもいかないようです。おそらく出てる分で終了のようです。しかし07年モデルが6.2諭吉は安いですね(@_@;) ソースはココ












































