メイン

BD-1(いろいろな情報) アーカイブ

2008年03月12日

ひっそりと姿を消したモノ

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > ひっそりと姿を消したモノ

 今年度モデルからモノコックモデルオンリーとなってしまったワケですが、ひっそりとしてなくなってしまったものとして「BD-frog」が挙げられます。

 BD-frogはBD-1の「弟分」として6年前にデビューしたわけですが、BD-1よりもさらなるコンパクトでシティーコミューター向けという位置付け。ターゲットとしては日本向けということになるのでしょう。ドイツ本国ではいち早くラインナップから姿を消してしまいました。(本国名はfrogです)

 BD-frogはテレスコピックを採用してBD-1よりも幅広い身長に対応しながらジオメトリー自体はBD-1と殆んど変わらずに、さらに小さいながらもEFBeという独自の検査機関のテストにもパスしている。EFBeについてはこちら。コレだけ小さくて完成度としてはBD-1と殆んど変わりない。しかしながら「兄貴」との比較で圧倒的な優位性を見出せずに5年間過ぎたような感じでした。

 しかし乗ってみると体格から想像以上によく走る。血統から見れば一目瞭然なんですが、12インチという小さなタイヤであることを忘れる走りでした。

 一番のネックとして「重量」「値段」。重量は兄貴と比べると全く同レベル。10.5kgはそれなりに軽いと思いますが、逆にこのサイズで軽くしてしまうと耐久性という部分でかなり見劣りがするのではないかと思います。ブロンプトンも11kg台ですから、ロードあたりの重量と比べるのは目的も違うしナンセンスかと。輪行するにあたっては重さよりもコンパクトな方がメリットあります。

 シマノのネクサスモデルが入ってこなかったもの一つ興味が削がれる部分もありました。SRAMの3速のみというラインナップ。せめて問題は多いけれどカプレオ搭載モデルが一番面白かったかも。

 兎にも角にも上がる土俵が違いすぎた感じがします。「兄貴」が怪物すぎた・・・。そんな感じがします。

 たまに覗くオークションでも生産終了を知ってか知らずか高値で取引されてビックリです。ご祝儀相場といった方が正しいのか?しかし前年度モデルが40%オフという破格値で売られるいつものセール。最後のラストfrogが40%オフとは凄すぎます(@_@;)もはや・・・冷静ではいられない(ーー;)

 いつしかライナップから消えていたFrettaBasic。こちらのノーマルフレームもいつの間にか終了してしまったようです。同じ工場なので片方だけを作るわけにもいかないようです。おそらく出てる分で終了のようです。しかし07年モデルが6.2諭吉は安いですね(@_@;) ソースはココ

トップページに戻る

2007年12月12日

スーパー戦隊シリーズ・アバレンジャー

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > スーパー戦隊シリーズ・アバレンジャー

 以前に爆竜戦隊アバレンジャー4年前に放映されてました。自分はその番組をよく見てました。なぜなら・・・。

 

その中のキャラ、アバレイエロー(樹らんる)なる女の子の愛車がBD-1だったからです。

 プロフィールが

出身地:福岡県福岡市

年齢:20歳

特技:メカいじり

誰もが振り返る美少女…なのに気が強く、正義感も人一倍。口癖は「せからしかっ!」。メカいじりが得意で、恐竜やの作戦室のシステムもらんるが組んだ。また、乗り物を運転するのも大の得意。実は、以前はアイドルだったが、「バイクに乗る時間が減るから」と引退してしまったほどの乗り物好きなのだ。現在の愛車はギアを改造した、ドイツ製折りたたみ自転車BD−1(愛称:バーディ)。

 ヒーロー物なのですが、日曜の朝ということもあってか漠然と視ておりましたが、アバレイエローとBD-1との因果関係は分からずじまいで終りました。仮面ライダーの如く、樹らんるがBD-1に乗りながらアバレイエローに変身するのか?と思ってみてましたがそうではありませんでした。しかしSFチックなBD-1のキャラは結構マッチしてます。モノコックだとちょっと違うかな。アバレイエローの正体はこの方です。

 アバレンジャーに登場したことにより、「これはアバレンジャーのチャリです」と説明したこともありました(笑)通じたかどうか不明です。その当時としてはまだまだ一般的ではなかったのかも知れませんね。

 自分はその頃既に次男号でアバレンジャーしてましたが・・・icon:face_embarrassed

 今考えると、スーパー戦隊シリーズに良く似合っていたかも・・・。ギアを改造したBD-1を見てみたかった。

追加↓

 実際に乗ってます。妙に違和感がないicon:face_embarrassed

トップページに戻る

2007年12月10日

Minitslite for BD-1

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > Minitslite for BD-1

2416.jpg

2417.jpg

 久しく出なかったBD-1用のタイヤです。パナレーサーから出た「Minitslite for BD-1」です。もう店頭に出回ってますね。

 18×1.25 ETRTO(32-355)アラミドビート(ケブラー)仕様。空気圧が455kpa〜700kpaですから、66psi〜100psi、4.5BAR〜7BAR。160gの軽量タイヤ。お値段が¥5,120はチューブ別売で結構いいお値段。前後で1諭吉以上飛びますねicon:face_surprised

 18インチだと比較対象はありませんが、とりあえず、「ステルビオ」あたりと比べると、かなり軽量で、転がりもイイように思います。ウエット路面ではステルビオと比べるとかなり滑ると思います。18インチのステルビオはケブラービートはありませんので何ともいえませんが、耐久性だったらステルビオの方がいいように思います。軽量化目指すなら当然こっちですねicon:face_sparkling_smile

トップページに戻る

2007年11月30日

2008年モデル詳細(6)BD-1SPEED10

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2008年モデル詳細(6)BD-1SPEED10

2404.jpg
BD-1SPEED10¥262,500

 BD-1のフラッグシップモデル。昨年のBD-1SPEEDが10速化されたモデル。お値段はBD-1SPEEDBLACKと比べると同額ですが、10速化されてますので今年のモデルの方が少しお買い得か?
 
2405.jpg

 サンマルコのサドル。思ったよりも柔らかいサドルでした。他にもカーボンクランクやワンフィクションシートピラー、カーボンハンドルなど・・・あらゆるものが奢られてます。重量も9.9kgと10kg切りです。

2406.jpg
2408.jpg
2407.jpg

 フロントは56T、リアは12-13-14-15-16-17-19-21-24-27Tの10S。10Sのスプロケは9Sよりも幅(高さ)が小さいようです。リアディレイラーはコレです。珍しくショートケージが付いてます。シフターはコレですね。フリーハブはLX。カーボンクランク装備でコレ一発でダークサイドに陥りますicon:face_embarrassed

56t ギア比
27t 2800mm 2.07
24t 3150mm 2.33
21t 3600mm 2.67
19t 3979mm 2.95
17t 4447mm 3.29
16t 4725mm 3.50
15t 5040mm 3.73
14t 5400mm 4.00
13t 5815mm 4.31
12t 6300mm 4.67

 ロード用のスプロケなので、BD-1ではローとトップが物足りないと思いますが、街中で流すような乗り方だと無駄が無くてイイ感じですicon:body_good。ギアレシオが接近してるので乗りやすいですね。

 ただこのラピットファイヤーですが、質感がイマイチなようですicon:face_sad。フラットバー10S用のシフターの選択肢は殆んど無いので、コレを使い続けるしかありませんね。乗り心地はカーボンパーツのおかげか?少しマイルドな感じ。最大の欠点は文句なしに「高すぎる」ことですね。

トップページに戻る

2007年11月29日

2008年モデル詳細(5)BD-3intego

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2008年モデル詳細(5)BD-3intego


BD-3intego¥204,750

 基本的に昨年モデルと同じです。写真も使い回しです(^_^;)

 以前はSACHS製の内装変速機を搭載してましたが、SRAMに吸収のため消滅して、一昨年よりシマノのintegoを搭載したモデルになりました。ギアは内装3段×外装8段の組み合わせ。BD-3シリーズは今年も健在。何故「BD-3」か?それは「BD-2」が存在していた訳でして・・・。いつしかBD-2は消滅してBD-3だけは健在ということです。お値段が昨年モデルに比べて2,100円安です。色はインティゴブルー、11.8kg。

 フリーハブはコレでギアレシオが+1.36〜1〜-0.73、リアは11-13-15-17-21-25-29-33T。フロントは56Tが付いていますので76Tと40T同等のギア比相当で、超ワイド。

 内装変速機のおかげで少し重くなるのと、コンパクトに折りたためない弱点がありますが、究極の山行きモデルですね(^_^)

トップページに戻る

2007年11月27日

2008年モデル詳細(4)BD-1MERCURYGRAY&BLUE

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2008年モデル詳細(4)BD-1MERCURYGRAY&BLUE

2402.jpg
2398.jpg

BD-1 MERCURYGRAY¥185,850
BD-1 BLUE¥185,850

BD-1カプレオモデルの後継がBD-1マーキュリーグレイとBD-1ブルーです。

 最大の違いはフロントが45T→47Tに成長してます。ギア比は次のとおり。

26t 2458mm 1.81
23t 2779mm 2.04
20t 3196mm 2.35
17t 3760mm 2.76
15t 4261mm 3.13
13t 4917mm 3.62
11t 5811mm 4.27
10t 6392mm 4.70
9t 7102mm 5.22

 若干のギア比UPしてます。TOPが5.00→5.22になって街中でガンガン踏む人にはお勧めのギア比ですね。ノーマルで58T相当のギア比(5.27)なので重いギア好きな人にはイイのかもしれません。オプションでも47Tのチェーンリングが発売されてます。10.5kg

 カプレオについてはこちらを参考に↓
 カプレオスプロケット探検隊カプレオコンポギア比カプレオの互換性

2399.jpg

 ブレーキはカプレオではなくてDEOREが付いております。(これは昨年と同じ)

2400.jpg

 サドルも細長タイプのモノが付いております。(これも昨年と同じ)

 よく見てみると・・・。

2401.jpg

 昨年モデルでした・・・orz。が、昨年モデルとはチェーンリング以外は殆んど変わらない。お値段が少し安くなって(1,050円安)昨年よりはお買い頃かも?

 ただカプレオ自体のモデルチェンジが無いのが気になります。もう発売されて4年も経過するのに・・・。上位モデルも出ないですし、シ○ノのやる気も感じられませんね(ーー;) 

 完成度は他のモデルよりは高いので、やはりいじらない人向けですね。

トップページに戻る

2007年11月22日

2008年モデル詳細(3)BD-1BLACK

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2008年モデル詳細(3)BD-1BLACK

2377.jpg
BD-1BLACK¥176,400

 BD-1BLACKは昔あったBD-1BKのモノコック復刻版のような感じですね。クランク、シートポスト、ステム類は黒で統一されています。ただ、ホイール、ブレーキ類は統一されてません。コンポはDeoreLX採用でフロント56T、11-32Tの9S、10.5kg。このタイプより細身のサドルが付きますね。エラストマーも今年からはBD-1SILVERを除いて黒になってます。

 BD-1BKにはフロントディレイラーの台座が装備されてましたが、モノコックボディはフロントダブルの想定をしてませんので、W化のベース車にはなりません。

 ただ最初から9SモデルでDEORELXが付いてますので、カプレオモデルのBD-1マーキュリーグレーやBD-1ブルーに比べると価格差などから、こちらの方を選ぶメリットがありそうです。モノコックでカプレオ以外の9Sモデルの選択肢が出来たことは喜ばしいことですicon:body_peace。いろいろとパーツの入れ替えも可能になります。そこはカプレオモデルには無い愉しみ。

 色うんぬんよりも、走りの発展性を期待させるモデルですねicon:face_sparkling_smile

トップページに戻る

2007年11月21日

2008年モデル詳細(2)BD-1WHITE

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2008年モデル詳細(2)BD-1WHITE

2374.jpg
BD-1WHITE ¥155,400

 『BD-1C』後継モデルのモノコックバージョンが『BD-1WHITE』になりました。ボディは白、他は黒のツートーンでまとめ上げられております。重量は11.0kg

2375.jpg

 小柄な人向けのアジャスタブルステムが装着されます。フロントは54T(通常56T)、リア11-30T、クランクは160mm(通常170mm)とノーマル仕様に比べると、小柄な女性向けの設定になっております。漕ぎ出しは若干軽めです。

2376.jpg

 サドルも幅広タイプが付きますが見た目よりも固めですね。長時間乗っても疲れは少ないと思います。白黒のツートンが映えますicon:body_good

トップページに戻る

2007年11月20日

2008年モデル詳細(1)BD-1SILVER

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2008年モデル詳細(1)BD-1SILVER

 既にノーマルフレームの生産は終了し、全てモノコックモデルに推移してしまいました。あとはショップにある分が無くなれば終了ということになります。BD-1スコッチブライト、BD-1グラファイトについては昨年のスタンダードモデルと同じなのでこちらを参考に

 そのスタンダートモデルがBD-1SILVER(シルバー)です。08年モデルは色でグレードを分けるようです。

2369.jpg
BD-1SILVAR¥152,250

 基本的にBD-1standartの後継で、そのモノコックフレーム版です。8速、フロント56T、リア11-30T、10.7kg カスタムベースとしてふさわしい自転車。

2370.jpg
2403.jpg
2373.jpg

 サイクルモードではカドワキコーティングされたモノコック車がずらり。

2371.jpg

 キレイに塗り分けられたステム。さてカドワキ仕様のお値段はこちら

トップページに戻る

2007年09月20日

08年モデル概要

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 08年モデル概要

BD-1スコッチブライト・・・¥105,000(税込)
BD-1グラファイト・・・¥105,000(税込)
07年モデルのスタンダードモデルの後継版?
07年度よりも大幅下落プライス?色は昔に戻りました。数量限定モデル

BD-1ハイポリッシュ・・・¥162,750(税込)
DeoreLXを搭載したモデル。数量限定モデル

-------------以下モノコックボディ-----------------

BD-1シルバー・・・¥152,250(税込)
モノコックモデルに進化したスタンダードモデル版?

BD-1ホワイト・・・¥155,400(税込)
モノコックモデルに進化したBD-1C版?モノコック化により価格UP↑

BD-1ブラック・・・¥176,400(税込)
DEORELXを搭載した9Sモデル 昔のBD-1BKかな?

BD-1ブルー・・・¥185,850(税込)
BD-1マーキュリーグレー・・・¥185,850(税込)
カプレオモデルの後継版?フロントが45T→47T。07年度より1,050円安↓

BD-3intego・・・¥204,750(税込)
昨年と変わらず?07年度より2,000円安↓

BD-1speed10・・・¥262,500(税込)
BD-1speedを10速化したモデル。105(12-27T)搭載?

予想に反して、全体的に落ち着いたプライスになったようです。
まだ不明瞭な点が多くて分かりませんが。

P.S・・・ノーマルフレームは数量限定モデルのみで終了のようです。

トップページに戻る

2007年04月28日

BD-1Speed-Black2007

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > BD-1Speed-Black2007

 2007年BD-1SPEEDモデルに限定モデルが発売されるようです。


(写真はBD-1SPEED)

 「BD-1 Speed-Black2007」でプレミアムディラーのみで限定40台だそうです。

 BD-1Speedの限定モデルの位置付けだと思います。BD-1Speedと違う所は色がチャコールからマッドブラックに、コンポがXT、リムがポリッシュ仕様、サドルがサンマルコ、ロゴがホログラムステッカーを使用しているそうです(角度が変わると色が変わる)。

 お値段は税込¥262,500と少しお高い。詳しくはしぶやさんのサイトに出てます。納期は5月下旬〜6月初旬のようです。

 限定モデルが出るということはもう08年モデルが騒がしくなりますね。ホント一年経つのは早いです(^_^;)

トップページに戻る

2006年12月05日

2007年モデル詳細(7)BianchiFretta

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2007年モデル詳細(7)BianchiFretta

 今年で4年目のBianchi Frettaです。



 Bianchi Fretta Basic¥103,950
 Bianchi Fretta Monocoque¥154,350

 06年モデルからわずか半年でモデルチェンジ。モデルチェンジといっても殆んど06年モデルの継続です。変わったのはビアンキのマークくらいですか。色も価格も据え置き。なので06年モデルの項を参照

 Monocoqueモデルにアイボリー(クリーム)が追加になりました。



 ビアンキ=チェレステというイメージが強いですが、アイボリー、ブラック捨てがたい。残念ながらこの色にはまだ拝めず。ご本家が密かにグレードアップしたので昨年度モデルよりもお買い得感は減少。お値段が安い分、カスタムベースとしての魅力はコチラの方がありますね。イジリ倒したい人向けにはいいと思います。弊ブログのFretta Monocoqueアーカイブも参考に。気が付くと、半分以上パーツがすりかわってますが・・・。(汗)

 さらなる空中散歩仕様(乗○エコーライン)目指してギア比研究中です。

 かっ、覚悟しとけよ〜φ(◎◎ヘ)

トップページに戻る

2006年12月02日

2007年モデル詳細(6)BD-Frog

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2007年モデル詳細(6)BD-Frog

1481.jpg

 BD-Frog¥131,250

 07年のBD-Frogは色のバリエーションが従来のルミナスグリーンからオレンジ、ミルクの2色が追加になりました。フェンダーが無くなって¥10,000以上価格が跳ね上がってしまいました。もともとBD-Frogは日本のタウンユース向けに作られた自転車ですが、価格、重量(10.5kg)ともにBD-1を超えそうです。BD-1の「弟分」がいつの間にか体格、収入ともに兄貴分を超えたような複雑な思い。

1483.jpg
1485.jpg

 オレンジガエル、シロガエルです。何ともオレンジガエルが何とも悩ましいです(笑)

1482.jpg
1484.jpg

 SRAMの内装3速で12Tのコグ、52Tのチェーンリングは変更無いみたいです。BD-Frogは外装化したいという欲望が消えません。昨年のサイクルショーに引き続き外装化モデルが置いてありました。究極はスピードドライブ+カプレオでしょう。

 このキャリアが何とも悩ましい気がします。残念ながら日本ではオプション設定されてないようですが。

トップページに戻る

2006年11月25日

2007年モデル詳細(5)BD-3intego

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2007年モデル詳細(5)BD-3intego

1474.jpg

 BD-3intego¥206,850

 BD-3シリーズもモノコックになって2年目です。integoシリーズになってから3年目ですが、今年はcapreo同様にマイナーチェンジ程度に収まってます。

 今年はステム、シートピラー、チェーンリングカバーが黒で統一。ロゴの文字がゴールドから白になってます。フロントスプリングはハードになってます。昨年度モデルよりも少しスポーティに見えます。色はブルー、11.8kg。

1475.jpg

 ギアは内装3段×外装8段の24速。超ワイドなギア比は今年も健在。その辺は変化はないですが、RDに何故かDeoreが採用されています。このフロントハブも一番恩恵を受けるのはこのモデルではないでしょうか?

1476.jpg

 ワンフィクションシートピラーを採用。このモデルとBD-1SPEEDには標準で付きます。どうやらリフレクターは標準では付かないようですね。ヤグラの向きを逆にしないとリフレクターは付きません。折り畳みもそうですが、ネックとしてはモノコックになって軽くなったとはいえ、やはり重さでしょうか?

トップページに戻る

2006年11月22日

2007年モデル詳細(4)BD-1capreo

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2007年モデル詳細(4)BD-1capreo

1465.jpg
 BD-1capreo¥186,900

 モノコックボディになって2年目のcapreoシリーズですが、今年の改変はいたって地味です。色はシャンパンゴールドが消えて、マーキュリーブルーが追加になりました。後はスタンダードモデルと同じく、タイヤフロントハブの変更などです。capreoからの上級モデルからはグリップ、サドルなども違う物が付きます。ロゴの書体も少し違います。10.6kg

 モノコックボディに付いてはこちらで検証しております。後は昨年のモデル紹介にて

1466.jpg
1467.jpg

 ブレーキがcapreoからDeoreに変更されております。一説には「カッタカタ」対策という噂ですが、Deoreで解消されるのでしょうか?少し疑問。

1468.jpg

 コンポはフロント45Tのリア9-26Tのcapreo。

1469.jpg

 上級モデルに標準で付くサドルです。質感は上がりました。

1470.jpg

 マーキュリーグレー。落ち着いた色です。

1471.jpg

 新登場のマーキュリーブルー。思ったよりも明るい色でした。

1472.jpg

 サイクルショーで見た「しぶや」さんのモノコックのカスタムバイク。ブルホーンに20インチにDura-aceで組まれたバイクですがお値段は・・・な・な・なんとな値段。こちらで確認

トップページに戻る

2006年11月21日

2007年モデル詳細(3)BD-1C

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2007年モデル詳細(3)BD-1C

1462.jpg
1464.jpg

 BD-1C¥136,500

 BD-1Cは小柄な女性を意識したモデル。Cタイプのステムが付いていて上下にアジャストします。2度ほどステムが内斜して、フロントのギアも54Tと軽めです。クランクも160mmモノが付いています。サドルも幅広コンフォートタイプのサドルが付いています。色はレッドブラック、ラベンダー。その他のコンポはstandardモデルと同じです。(昔はグリップシフトでしたが、これはラピットファイヤー)

 昨年はラインナップから脱落して今年は復活。昨年は何故脱落したか不明でしたが、ポジションが変えられるメリットは大きいです。ただCステムは折り畳むとフレームにヒットするので要注意です。自己流対策はこちら

1463.jpg

 ラベンダーですが昔のimacカラーの「color」を思い出しました。何となく色が似ています。

 BD-1Cの要望は大きいのでしょうね。

トップページに戻る

2006年11月20日

2007年モデル詳細(2)BD-1standard

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2007年モデル詳細(2)BD-1standard

1456.jpg

 BD-1standard¥133,350(ホワイト、ブルー)¥138,600(ハイポリッシュ、ブラック)2色の値段の差がよく分かりませんが・・・。

 06年モデルとの違いはざっと

 ・ロゴが変更・・・エンボスタイプから普通のロゴ(昔の)?に変更(逆戻りともいいますが)
 ・フロントハブの変更・・・コレ
 ・タイヤの変更・・・コレ

1458.jpg
1461.jpg
1459.jpg

 06年モデルと比べると大きな違いはありません。色はホワイト、ブルー、ブラック、ハイポリッシュ。ハイポリッシュが復活といいますか、ハイポリッシュ自体はカプレオとBD-1Wにライナップされてましたが、スタンダートモデルには無かった色です。コンポは引き続きAlivio。フロント56T、リア11-30Tの8速。10.9kg

1457.jpg
1460.jpg

 ブラックだけは昨年のBD-1BKを継続してる感じです。ステム、シートポスト、エラストマー類がすべて黒に統一されています。昨年のBD-1BKはかなりやりすぎ感があっただけに、ロゴが白になった分、この黒は結構落ち着いて見えます。

 このスタンダートモデルを見ると少し前にタイムスリップしたような感覚に陥ります。ロゴが前のに戻って何か懐かしい雰囲気です。

 どうせなら限定スコ&グラ復活でDEOREで9速モデルなんていかが?(8速はもう飽きました)

トップページに戻る

2006年11月14日

2007年モデル詳細(1)BD-1SPEED

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2007年モデル詳細(1)BD-1SPEED

1444.jpg

 BD-1SPEED ¥252,000(税込)

 2007年のフラッグシップモデル。本国ドイツでは既に発売されてましたが、本国とは主要コンポが違うようです。10.5kg 本国仕様はコチラ

 日本仕様はリアハブはXTとリアディレイラーはLXで固められております。ブレーキはAVID、カーボンクランク、ハンドルバーはカーボン、ワンフィクションシートピラー、ブラックステム。フロントは56T。フロントハブは例のハブです。タイヤはコレです。BBもオクタリンクに成長しましたね(笑)

 本国仕様はカプレオ、リアディレイラーは105でフロントは52Tです。何故か?ワンフィクションシートピラーが逆向きです。何故でしょう?

 色はチャコール。ブラックステム、シートピラー、クランク類は黒で固めてありますので統一感があります。AVID SINGLE DIGIT7もなかなかチャコールと合ってます。

1445.jpg
1446.jpg
1447.jpg
1448.jpg

 色の統一感としてはイイと思いますけどね。お値段と釣りあうかどうか別として・・・。比較対象が無いのでどうしようもありませんが。

トップページに戻る

2006年09月26日

新型BD-1フロントハブ

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 新型BD-1フロントハブ

 BD-1の07年モデルですが特殊なフランジ幅(47mm)24Hのハブが採用されています。これは06年モデルのBD-1Rに採用されたハブです。BD-1Rの画像が無いか?探した所、ありました。なんとか・・・。

1304.jpg

 このハブが07年モデルに全面採用されてるようです。シールドベアリング採用なので転がりはかなりイイらしい(カプレオよりは)。BD-1のフロントハブのエンド幅は100mmで普通のロードやMTBと同じエンド幅ですのでフロントのハブに関してはいろいろと選べて楽しいのですが、折りたたみ時のフロントフォークの収まりがイマイチという弱点がありました。

 他のフォールディングバイクのDAHONやbromptonなどは、折りたたみの幅を考慮して狭いフロントエンド幅(74mm)を採用してます。BD-1もコンパクトに折りたたむにはやはりフロントエンド幅も小さくしなければならないと思いますが、エンド幅はそのままでフランジ幅を狭くしてスポークの出っ張りを少なくする分、折りたたみのスペースを稼ぐことができるようです。折りたたみ寸法が3cmほどコンパクトになるらしいですが、どうなんでしょう?

 既存ユーザー向けとしてもこのハブいいんじゃないでしょうか?dekkunさん情報ではこのハブが単体で売られてたそうです。ココです。となると、気になるのですこのハブ。

 

トップページに戻る

2006年09月25日

おおまかな07年情報

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > おおまかな07年情報

 おおまかな07年情報がもうすでに更新してされております。ここで07年モデルのおおまかな情報を。

 BD-1(standard)・・・¥133,350 色はブルー、ホワイト、ブラック、ハイポリッシュ。

 BD-1C・・・¥136,650 色はラベンダー、レッドブラック。

 BD-1capreo・・・¥186,900 色はマーキュリーグレー、マーキュリーブルー

 BD-3intego・・・¥206,850 色はインティゴブルー

 BD-1speed・・・¥252,000 色はチャコール

 BD-frog・・・¥131,250 色はルミナスグリーン、オレンジ、ミルク

 06年の変更点は標準で付いていたタイヤがMAXXISBIRDYからコンチネンタルコンパクトリフレックスに変更になってます。あとはフロントホイールが47mmのフランジ幅の24Hのハブが搭載されて、折り畳み寸法が奥行が3cmほどコンパクトに折り畳めるそうです。その他エンボスフレームの廃止とまたまたBD-1Cの復活したことですか。BD-frogのカラーバリエーションも増えました。サドル、グリップなども変更されてます。

 いずれにしろ、価格的には昨年とあまり変わりませんが、手のかかるエンボスをやめた事で「値上げ感」は否めないようです。

 個人的にはBD-1SPEEDが興味ありますが、とりあえず、XTとLXなど上級グレードが搭載されておりますが、お値段的にどうなんでしょう?詳しい分析は現物を見てからにしようと思っております。

トップページに戻る

2006年08月06日

FRETTA MONOCOQUE(モノコックフレーム)総評

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > FRETTA MONOCOQUE(モノコックフレーム)総評

 今回初めて、FRETTA MONOCOQUEで長距離を走りました。そこでフレッタモノコックの総評などを・・・(とはいえ、既にノーマルとは呼べる物ではありませんが)(^_^;)

1107.jpg

 ・輪行・・・今回初めて輪行します。モノコックボディは、ノーマル、エンボスと違い、デザイン上折り畳むとシートポストが下まで下がりきらないので、折り畳みとフロントタイヤではなく、フロントスプリングが着地する。これを繰り返すとスプリングがキズだらけになるので、家で保管する時はシートポストの下に角材を台にして置いている。なのでモノコックボディの折り畳み姿勢はノーマル、エンボスボディと比べると若干サドルの方が低くなってしまう。

1097.jpg

 実は、これが輪行では都合が良かった・・・。スプリングが電車の揺れを吸収している。ちび輪バックに収納しておけば、接地してもスプリングは傷つかない。「電車内での安定性」を考えれば結果オーライで良かったかも知れませんけど・・・。

 ・モノコックボディ・・・従来のボディと比べると、スピードを上げても怖さは感じない。ギア比を上げてスピードが出る仕様になっても、全体がグラグラしてしまうことが間々ありましたが、モノコックボディはスピードに対する怖さはあまり感じない。特に下り坂の安定性は抜群にイイですね。下り坂で50km/h出ても安定感あります。Low Gravity(低重心)を体感できるのは下り坂ですね。ノーマルフレームより全体的に剛性感が上がったので恐怖感も少ないですね。

1108.jpg

 フレーム内にアウターが通っているので、アウターとの干渉音がないのがいいですね。フレームのお手入れも簡単。今までのはアウターが邪魔で掃除もしにくかったのですが簡単ですね。フレームに大きな穴からアウターを通じてフレーム内に雨水が入るという危惧もしてましたが、その心配は少ないと思います。

1109.jpg

 唯一、カプレオのフロントブレーキからの異音は相変わらず。これはカプレオブレーキの構造上問題ですが、「カタカタ」鳴ります。特に路面の悪い所では大音響になります(笑)。自分はあまり気にならないのですが、少し安っぽい音なので対策してみようと思ってます。ブレーキを前後に揺するとグラグラしてます。

 今回の「プチ改造」

1110.jpg

 グリップをテリーエルゴンに付け替えたため、タップファイヤーのボタンが押しにくくなってしまいました。BD-1Wから外したラピットファイヤーを取り付けようと思いましたが、これはタップファイヤーでいくことにしましたので、テリーエルゴンのグリップをカットしました。テリーエルゴンは長距離乗っても疲れません。

1111.jpg

 チェーンリングをMissinglink化しました。Connexlinkよりも精度が高いです(何せS社のOEMチェーンですから・・・)ただ少しはずしにくいのが玉にキズです。

 今後の方向性・・・フレッタ@お散歩号は当面ポタ使用で・・・。カスタム的にはホイールとタイヤ交換したし、コンポはカプレオのままなので、当面やることが無い。あえてやるなら「スピードドライブ」かな?

トップページに戻る

2006年06月23日

capreoコンポのギア比

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > capreoコンポのギア比

 昨日に引き続きカプレオネタ

 カプレオの特徴として独自のギア比が挙げられる。そのギア比は

26t23t20t17t15t13t11t10t9t
ギア比1.731.962.252.653.003.464.094.505.00

 おそらく小径車を使用するシチューエーションは殆んどがシティーユース(街乗り)だと思います。気持ちよく走るには

 「脚力に応じたギアが使える」

 ロス無く走るにはこまめにギアチェンジしながら、一定数の脚の回転数(ゲイデンス)を保って走ることが重要。そのためにはギア比が接近していることが大事。自分自身でよく使うギアを赤で示してみました。大体ギア比が2の後半から4位の間位です。この範囲はよく使います。

 カプレオの最大スプロケット歯-最小スプロケットの歯は

 26-9=17

 トータルキャパシティ17に9枚のギアということになります。

 ちなみにBD-1スタンダートのギア比。

30t26t23t20t17t15t13t11t
ギア比1.872.152.432.803.293.734.315.09

 最大スプロケット歯-最小スプロケットの歯は

 30-11=19

 トータルキャパシティ19に8枚のギアとということになります。同じくよく使うギア比を赤で示してみました。

 と、いうことで何が言いたいのか?

 「使えるギアが多いほど、おいしいギア」。ですからBD-1スタンダートより使いやすいギアという事ですね。

 単純すぎる結末か?

トップページに戻る

2006年06月22日

capreoの互換性

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > capreoの互換性

 BD-1capreo(fretta monocoque)に搭載されているコンポcapreo(カプレオ)は小径車専用のコンポとして2003年モデルから登場。発売当初はそれはそれは魅力的なコンポかと思いましたが・・・。

 最大の特徴はなんと言っても「小径車に合ったギア比」。それまでの小径車のネックとして挙げられてたのが「ローギヤード」。すなわち小径車でギア比を上げようとすると、フロントチェーリングが56T→60Tという大きなものが必要となり、チェーンのコマ数を足したりと、そこまではいいのですが、チェーンラインが変わり、ボディにチェーンが当たったりと何かと面倒なことも起こることがある。見た目にもあまりかっこいいとは言えません。

 カプレオはリアのスプロケットに9Tを搭載した。リアのスプロケットの歯数を小さく出来れば、フロントのチェーンリングもギア比を下げることなく小さくすることが出来る。これは画期的なコンポでやっと小径車にも光が見えたと思いました。カプレオの登場により「デカチェーリング競争」に終止符が打たれた・・・と思いきや。ある問題が。

 全く互換性がない・・・・。

 カプレオのリアのスプロケットは専用のフリーハブにしか取り付けられない仕組み。例えば手持ちのBD-1スタンダート(8速)をカプレオ化する場合。

 ・リアスプロケット・リアディレイラー・シフトレバー・クランクセット・専用フリーハブ

 が、必要となり、ハブの換装(要するにホイールの組み換え)が必要で、それだけでかなりの大手術&金銭の出血を要する。当時capreo化に萌えていた気持ちが一気にしぼむ。と、なると逆にcapreoコンポからさらにグレードアップを図ろうとしても、選択肢はcapreoしかなく、グレードアップするには大手術が必要となる。

 なぜ、こんなことに?

 シマノのページにもあるように「カプレオは車輪径20インチ以下、オンロード設計です。他の用途には使用しないで下さい」と、書いてあります。他の用途に転用できないような徹底した互換性を排除することで安全性を維持?するのが狙い。特にリアの9Tなんていうのはロード系には魅力なんでは?ディレイラーも同じスラント角みたいなので、互換性あると何かと問題が発生するのを危惧してそのようになってしまったんだと思います。

994.jpg995.jpg
スプロケット外しも専用工具税込803円

 カプレオの位置づけとしてはロード系の「105」と同等とか言う話を聞いて「ほんまかいな?」と思ってますが、capreoの一つ上のグレードのコンポが出来ればいいんですがね。(追伸・・・タップファイヤーも微妙っすね(=_=))

トップページに戻る

2006年05月13日

スコッチ&グラ追加

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > スコッチ&グラ追加

 BD-1standartにスコッチブライトとグラファイトが追加になったようです。

 この色がないとBD-1と言えない一抹の寂しさを感じておりましたが・・・。特に06年モデルにポリッシュ系の(スコッチブライト、ハイポリッシュ)色が脱落したのに軽くショックを覚えました。

 特にこの2色(スコッチブライト、グラファイト)は見た目地味ですが「長く付き合える色」だと思いますね。ウチの初代スコッチブライトは5年ですが飽きることはありません。

 スコッチブライトとハイポリッシュの違い・・・同じポリッシュ系ですが、表面処理の違いだけみたいです。ハイポリッシュは磨きをかけたもの。スコッチブライトは磨きをかけないもの。見た感じはハイポリッシュはピカピカした(鏡のような)感じで、スコッチブライトは曇りかかった(ボカしたような?)感じに見えます。

 何故今頃追加なんでしょうか?そこだけ不可解。トリコロールはそのままですね。ついでにモノコックの方もお願いします。(-人- )

トップページに戻る

2006年05月05日

続・SKY SHOCK全容

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 続・SKY SHOCK全容

 今更ながら遅いですがSKY SHOCKの試乗に行って参りました。

933.jpg934.jpg

 データ店前の宮益坂を上って下って、テストにはもってこいのロケーションですね。特に下り坂の安定性を試してみたかったですから・・・。段差などはスプリングとあまり差がない感じですね。下り坂でのスピードを上げたときのゴツゴツ感が伝わってきません。どちらかと言うと街乗りよりもツーリング向きというのも頷けます。長い時間乗ると手やお尻などが痺れたりするのですが、これはかなり軽減されそうです。後はお値段の問題か?フロントリアセットとエアポンプセットで¥30,000はお高いと見るか?

 新たな問題としてPAMさんのご指摘によると、モノコックフレームに取り付けるとフレーム全体からきしみ音が発生するようです。しかもかなり大きな音だそうです。試乗車はエンボスフレームのカプレオでしたが全くきしみ音は発生しません。

 原因としてモノコックフレームの特徴、モノコックフレームにはケーブルを通す穴が開いています。リアサスはフレームに直接付いているために、おそらくその穴から共振音がするのではないかと言うことです。フロントの方は直に付いていないためにフレームに共振する異音は起こらないようです。モノコックフレームでSKY SHOCKを導入しようとしている方はもう少し待った方がいいかも知れません。(モノコックフレームでの検証は殆どやってないようです)

 生憎、3台ともスプリングがまだ新しいので導入は見送ってますが、在庫は少しあるみたいでバラ売りは当面ないみたいですね。

トップページに戻る

2006年04月25日

SKY SHOCK全容

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > SKY SHOCK全容

 22日に現物が入荷されたようで、本格的に全容が明るみになったSKY SHOCK(BD-1用エアサスペンション)。

 最大の売りはサスの硬さを可変調整できること。いろんなシチュエーションで走ると、この可変調整は便利。ライダーによって硬さの好みが調整できるのは嬉しい。

 BD-1の特徴として「どうもヘコヘコする」という特徴として上げてます。これはノーマルのエラストマーに起因しています。構造上エラストマー部分が単なるゴム製品で気候や経年劣化で硬さが変化したりします。あのkomaでさえもエアサス搭載なのに・・・。と思ったりもしましたが。小径車はダイレクトに路面状況をライダーに伝えてしまいます。

 このSKY SHOCKはエラストマーに掛かる力を吸収する役割を果たすそうです。これは今までになかったですね。しぶやさんのスプリングは硬めにすることで路面追従性は上がりますが、吸収性まで考慮されません。走っていると色んな力がエラストマー本体に掛かりますが、横方向の力を押さえて、ねじれを防止しパワーロスを少なくする。いわゆる「リジット化」に近くなって、乗り心地や操作性や安定性がアップすると言う訳です。

 エア調整には、米式アンチエアーロス口金搭載のエアサスポンプトピークのポケットショックDXGが推奨となっています。価格は¥5,145

 と、なるとセットで¥26,250とポケットショックDXG¥5,145の組み合わせで¥31,395也

 自分は?只今モノコック調査中に付き、もう少し後で・・・・(笑)。

トップページに戻る

2006年04月18日

3台の方向性

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 3台の方向性

 とうとう3台になってしまったBD-1系。3台とも持ち味が違うし、目的も違うので、3台の使い分けとしては次のように・・・。

 BD-1(通勤号)2001年・・・片道16kmの通勤使用がメイン。フロント60Tのリア11-32T9S。メインコンポはDeore。殆んどカスタムとしては完成域にあるので、今後はメンテナンス中心。

 BD-1W(山岳号)2003年・・・アップダウンが多いところの使用がメイン。たまに通勤号代走。フロント48-34Tリア9-26T。メインコンポ?只今バラしてますので走行不能。軽量化を目指す。

 Fretta Monocoque2006年・・・お散歩、ポタリング、買い物メイン。フロント45T、リア9-26T。メインコンポはカプレオ。モノコックの可能性は恐るべし?ヤベヤベ(=_=)

 とりあえずはこんな感じで使い分けていきたいと思います。フレームも従来のフレーム、エンボス、モノコック3種類うまく配分されてます(笑)。

 こうやってみると、BD-1系の魅力は「いろいろな可能性を秘めた」バイクということが言えますね。

 病気は治まらず(=_=)

トップページに戻る

2006年03月30日

2006年モデルBianchi fretta

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2006年モデルBianchi fretta

 ようやく全容が明るみになりました。

Bianchi Fretta Monocoque(モノコック)¥154,350(税込)
Bianchi Fretta Basic(ベーシック)¥103,950(税込)

 今年はフレーム2本立て。モノコック、エンボス(r&mロゴなし)。目玉はなんといってもモノコックフレーム採用してきたこと。これには意義ある。しかもコンポはカプレオを搭載。細かい差は幾つかあるけれど(塗装やグリップ、サドルなど)決定的な差は無いような感じがします。色はチェレステ、ブラックの2色。

 と、いう事はBD-1capreoの差¥29,400はかなりお買い得感あるような気がしてます。まだ細かいことは分かりませんが、フレーム自体は同じ物を使用しているようです。

 一方のベーシックは05年モデルからの継続的要素が強いです。フレームがBD-1のエンボスフレームに変更。デザインもTATOOが消滅してしまいました(T_T)。コンポ類は昨年引き続きシマノのALTUS(アルタス)。色はチェレステ、ネイビー、ホワイトの3色。お値段自体は妥当な線に収まってます。その差¥2,100

 BD-1スタンダートとの比較ですがコンポ自体違うので(BD-1スタンダートはALIVIO、fretta basicはALTUS)単純比較できませんが同じ8S変速です。

 「3月下旬入荷予定」となっていたショップにも入荷があったようです。(loroさん)

 当面はcapreoとの差額¥29,400分のあら捜しやってしまいそうです(笑)。

トップページに戻る

2006年02月03日

BD-1、20インチ化への妄想

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > BD-1、20インチ化への妄想

 昨年BD-1Rが発売されてから、注目を集めるようになった20インチ化でございますが、なんせ20インチ化なんて今まで全然頭の隅にもなかったものですから、これは少々驚いたのであります。どうなっているのか?って思いましたら、フロント、リアのブレーキの台座の溶接位置を少しずらしたんですね。「なぁーんだ」と思ったのも束の間。今度は既存のBD-1に20インチを搭載したモデルがありました。これにはとても驚きました\(◎o◎)/!。

 なんせ今乗っている手持ちのBD-1が20インチ化できるというんですから驚きです。やはり疑問はブレーキの位置です。18インチが標準の自転車に20インチのホイールを付けるんですから問題アリです。どうやってブレーキの位置を修正するのか?

 答えは

 paulのmotolitebmxというブレーキを使用するようです。このタイプはブレーキシューが上下に移動できますので、車輪の大きさによってシューの位置が変えられるようです。これでインチアップに対応。

 しかしこのブレーキ、お値段が高すぎます(+_+)。税込¥16,800です。セットではなく1つです。(直にこのサイトから購入すると$120.00)当然フロントとリアセットで使わないと意味がありません。2つ購入で¥33,600もします。ブレーキ本体でこの値段は高い。そこでグランジの700Cトランスファーなるアイテムを使用する事によって、リアのブレーキ台座をかさ上げ?をして手持ちのブレーキを使用しているようです。そうすればフロント用に1つだけの購入で済むようです。

 なるほど調べると20インチという選択肢もアリということになるのですが、実際にインチアップの効果は乗ってみないと分からない。そこでインチアップの魅力は

 ・段差、デコボコ道が楽で挙動も安定する。(18インチよりは)

 ・ジャイロ効果が大きくなり、速度維持がしやすい。(18インチよりは)

 ・タイヤ、ホイールのバリエーションが豊富。(18インチよりは)
 (※注タイヤ幅1.125のモノしか使えない。スイングアームの筋違いに干渉。よって履けるタイヤは限定される)

 なるほど走りについては申し分ないですが、問題は折り畳みですが、ご存知のとおり、BD-1の場合リアを引き込んで折り畳みますが、同じ折り畳み方法のブロンプトンとは違い、スイングアームが内側に曲がることにより、タイヤとフレームが干渉しない仕組み。(ブロンプトンはフレームの真下にタイヤが来る)この折り畳み方法によりタイヤとフレームが干渉しませんので、20インチでも大丈夫な模様。

 20インチ化いいんじゃありませんか。妄想は続きます(^_^.)

トップページに戻る

2006年01月19日

2006年モデル詳細(9)BD-1Titanium(チタニウム) 

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > 2006年モデル詳細(9)BD-1Titanium(チタニウム) 



BD-1 Titanium(チタニウム) ¥367,500(税込)

 究極のBD-1?

 ・アルミ・・・軽量。・クロモリ・・・乗り心地がいい。・カーボン・・・振動吸収性がいい。と自転車の素材の特徴は何となく分かっているつもりなのですが、どうもチタニウム(チタン)だけ良く分かってない。

 で、よくよく調べると・・・。「軽量で乗り心地が良くて、振動吸収性が良くて、しかも長持ち」となっている。まさしくいいことずくめなのですが、「加工が大変で高価」だそうです。一時期チタンという素材が将来的に有望との見方がありましたけれども、どうも一般的には普及しないようですね。

 ということは「究極のBD-1」ということになりますかね?

 フレームは3AL2.5Vチタニウム、色はチタニウムカラー、フロントディレイラー台座にディスクブレーキ取り付け台座が付いている。フレームは旧式タイプです。(エンボスではありません)

 重量は10.7kg。昔はディスクブレーキが標準でしたが、軽量化のためかVブレーキが付いています。ディレイラーはDeoreXT?のようです。ギアの段数は9速。サドルはフィジーク?

 チタンは独特な乗り味だそうです。独特な乗り味と言われても自分自身この自転車に乗ったことが無いので興味津々ですが、できればフレームで売ってくれればなぁと考える今日この頃。

 フレーム(本体、フロント、