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8/12東海道五十三次(相模國〜駿河國)

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 前回小田原まで走りましたが今回はその続き。いよいよ「天下の剣越え」です。朝早く出ようと思いましたが・・・寝坊ですorz 最悪は新幹線で行こうと思いましたが、快速アクティーの小田原行きのタイミングがトンピシャとあったのでこれに乗り込む。グリーン車を見るとがら空きなので、ホリデー料金をいいことにグリーン車に乗り込む。

 小田原は戦国時代は城下町として、江戸時代は宿場町として栄えました。箱根をバックに控える関係上、ここで宿泊する旅人も多かったんでしょうね。宿場町の規模としては東海道随一。本陣(大名が宿泊する施設)の数も4つあり、箱根越えのために英気を養うといったところですね。のんびり散策しようと思いましたが、あまり時間がない。

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(小田原城)

 まずは小田原城。既に気温がグングン上がっております。

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 ここから国道1号線に向かいます。お盆休みが始まったこともあって道路も大渋滞。クソ暑い中の渋滞は勘弁して欲しいですね((+_+))

 箱根湯本から三枚橋を左折して旧道を行きます。旧東海道は最短距離で箱根を越えるルート。自転車ではかなり堪えます。

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(箱根旧道)

 少しずつ高度を上げていく。荷があるとやはりキツイ。

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(間の宿 畑宿)

 畑宿は正式な宿場町としてはカウントされず、宿泊は禁止されてましたが、小田原と箱根の中間点で甘酒茶屋など繁盛していたようです。
 
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(箱根旧街道一里塚)

 畑宿にある一里塚。ここから石畳を歩くコースがある。残念ながら自転車は入れず、舗装した旧道を進む。

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(箱根七曲り)

 勇気を持って進みましょう。その先はパラダイスパラダイス(^_^;)

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(激坂)

 と思ってもやはりキツイ。外気温が足引っ張ってます。いやーツライ((+_+)) のんびりとゆっくりとマイペースで、終らない登り坂はないと心に決めて登る。でも汗の量がハンパではありません。それにしてもドリフトのタイヤ痕がヒドイ。

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(甘酒茶屋)

 七曲りが終って現れるオアシスみたいな茶屋。江戸時代から現存するタイムスリップしたような茶屋。甘酒と餅が有名ですが、カキ氷がそそられます(^_^;)。実は水分の取りすぎで腸の調子がおかしい。

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(石畳)

 旧道を横切るように存在する(ホントは逆)石畳。歩くのも辛そうですね。昔の歩き旅の過酷さがよく分かります。

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(元箱根 箱根宿)

 旧道を登りきって国道1号線と合流し元箱根に到着。天下の剣越えもこの辺で一休み。

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(芦ノ湖)

 この辺の気温はやはり小田原辺りと比べると3,4度は低いようですね。差すような暑さは感じないです。しばらく湖畔沿いで休憩。バックに富士山が見えてたのですが、何故か映っていない((+_+))

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(箱根関所)

 ココに関所が出来たのは、湖(芦ノ湖)と山で囲まれて監視がしやすい為だそうです。鉄砲の流入と大名の婦人の流出には厳しかったようです。
 
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(芦ノ湖を見渡す)

 関所を超えて箱根峠へ。さらに高度が上がる。先ほどの旧道とは違い緩やかな坂。

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(箱根峠)

 やっとココまで来ました。後は下るのみです。ここから静岡県(伊豆國)に突入。この標高になると温度も下がって快適です。

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 あ〜たまをく〜も〜のう〜えに〜ぃ〜だ〜し〜♪
 
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(パラダイスな下り坂)

 すべてはこのためにがんばってきたと言うか、信じるモノは救われるというか、降りるのは少し勿体ないかも・・・。
 
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 ここから駿河湾、伊豆方面が望めます。でも下りはあっと言う間でした。下界で待っていたのは灼熱地獄((+_+))

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(三嶋大社)

 1号線から分かれて三島市方面へ、東海道は三島から沼津に一直線に向かう。三嶋大社はその東海道沿いにある神社。それにしても箱根峠と比べると蒸し暑いこと((+_+))
 
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(沼津にある一里塚)

 一里塚も完全に現存しているものは少ないですね。この辺だと30里になるのでもう日本橋から120km程度進んでいるんですね。一里塚もなかなか見つけるのは大変です。

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(沼津港)

 せっかく沼津に来たのですから、おいしい魚介類をと思っていたのですが、日没までに予約したホテルに間に合いそうにないので指をくわえて先に進みます。

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(千本松原)

 沼津の千本松原は富士の田子の浦あたりまで続いている。海からの風の影響を受けてか、いろいろな形をしているのが面白い。

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 千本松原から田子の浦方面には堤防道路があって、自転車は快適に進むことが出来る。左手に海を見ながら、右に千本松原。15kmほど繋がっている。これで富士市方面に向かう。

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(駿河湾)

 この日は穏やかでした。しかし『何かが足りない』

 途中で腸の調子が悪くなり、食欲も湧かず、グルメな写真が本日は取れず・・・orz「金箔ソフト」なるものも目を付けてましたがあえなく断念。

 時間的制約がちょっとキツかったですが、明日からはリベンジしますぞ!その後の怒涛の追い込みは?

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 積算距離 73.7km
 平均速度 15.1km/h
 最高速度 52.4km/h

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コメント (10)

暑い中の箱根越えお疲れ様です。

>しかし『何かが足りない』

何故だろう... y-motoさんの諸国漫遊には『食』がないと、なんか
物足りないですね... せっかくの箱根越えなのに。

けどこの先はサクラエビやくろはんぺん、お茶にウナギが待ってますね♪
ということで次回も期待です。

TARO:

最後のグラフを見ていると、まるで富士山をひょいっと越えたように見えますね^^
12日にこの辺りで、15日は名古屋だとすると…
X-DAYは10月ではなく、9月になりそうですがどうですかね?
こうして記事があると言う事は無事に帰還されたんだと思いますが、
この酷暑の中を…y-motoさんが倒れる前に、タイヤが溶けそうですね^^;

スゴイ勾配ですね。
私なら上り区間は輪行です(。_・☆\ バキ

物足りなさは何なのでしょうね?
(おそらく食への執着・・・笑)

後半を楽しみにしています。

>Hide.Eさん

>諸国漫遊には『食』がないと、なんか物足りないですね
体調不調もあったし、リサーチ不足でしたね。時間もことごとく合いませんでした。
今度は『富士宮やきそば食い倒れ』とかやってみたいですね。
フトコロにもやさしいし。

>サクラエビやくろはんぺん、お茶にウナギが待ってますね♪
東海道は食の宝庫ですからね。
その先にもひつまぶし、きしめん、手羽先、味噌カツ・・・(´ρ`)

モチベーション上がります(笑)

>TAROさん

なんとか生きて戻れたようです(笑)

>最後のグラフを見ていると、まるで富士山をひょいっと越えたように見えますね
『天下の剣』ですからね。
でも見た目富士山のようですね。

>X-DAYは10月ではなく、9月になりそうですがどうですかね
9月はまだ暑そうなので涼しくなってから実施したいですが。
まだ少し動けないかも(笑)
とりあえずX-DAYは予定通りで。

>この酷暑の中を…y-motoさんが倒れる前に、タイヤが溶けそうですね
マジで名古屋はヤバかった(@_@;)
体温以上だと体内の熱も放出されなくなります。
あの気温ではやめるべきでしたね(って漕いじゃったけど)
あの熱だとタイヤもヤバイですね。

>waka884さん

>私なら上り区間は輪行です
芦ノ湖まで箱根登山鉄道→ケーブルカー→ロープウエイ輪行やってみたいですね。
道路の渋滞にも巻き込まれませんので。

>おそらく食への執着
その通りです(*^^)v執着してます。
ラーメン一杯で100km漕げます(笑)

この暑い中、箱根の峠越え本当にお疲れ様でした。
その充実感、達成感は良い思い出になることと思います。
箱根峠からの下り、それは爽快そのものだったでしょうね。

下るのが勿体ない・・・・その気持良くわかります。
これからも無理をせずに、がんばって下さい。
うらやましさを、ちょっぴり持ちながら、期待しております。(笑)

追記
お気に入りに入れさせて頂きました。

>プッポロさん

>箱根の峠越え本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます_(_^_)_
暑いのは覚悟していましたが、想像を超える暑さでした。
標高のせいか、芦ノ湖辺りはイイ感じでした。

>箱根峠からの下り、それは爽快そのものだったでしょうね
それはそれは登らないと味わえない爽快感です。
でも下りは40〜50km/h出ますから注意が必要ですね。

>うらやましさを、ちょっぴり持ちながら、期待しております
ありがとうございます_(_^_)_
プッポロさんも続いてくださいね(笑)

こちらからもお気に入りに入れさせていただきます。

お疲れさまです。
上り勾配10.1%が続くのはイヤですねー
そりゃ「降りるのは少し勿体ない」って気持はよくわかりますよ(笑)

>dai-5さん

>お疲れさまです
どうもです!

>上り勾配10.1%が続くのはイヤですねー
その先はパラダイスと思って登るしかないですね。

>「降りるのは少し勿体ない」って気持はよくわかりますよ
やたらと忘れ物気にしたり(笑)
パラダイスは一瞬です。

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2007年08月16日 17:50に投稿されたエントリーのページです。

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