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ハンガーノック対策

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 そういえば先日「ぽたQ」さんのところで「ハンガーノック」の記事を見て、実際に「ハンガーノック」に付いての経験談を。

 ハンガーノックとは血液中の糖分が不足する状態を言う。長距離を走る自転車などに起こりやすい。どういう状態になるか?

 ・突然体全体力が入らなくなる(脱力感)il|li●| ̄|_

 
 
 に見舞われます。まさしく「体のガス欠」状態。

 気持ちは「走ろう」とは思うが、体が全く付いて行かない。まさしくそんな状態。長距離走ると起こりやすいです。

 近くにコンビニとか自販機がある所ならまだしも、何も無いところでこれに見舞われると怖いです。実際にハンガーノックになりやすいのは山への登りとか、人気の無いアップダウンの厳しいところだったりします。初めて見舞われたのがだいぶ前ですが、500メートルの高低差を登る時に起きました。少し休憩して行こうと思ったら突然動けなくなりました。たまたま休憩所みたいなところだったので、自販機があってコーラを補給し、しばらくして動けるようになったことがあります。当時もハンガーノックに付いて知識はありましたが、「これがハンガーノックか」と身を持って体験してしまいました。

 この後もハンガーノック対策をしますが、何回かなりかけましたが、実際にいろいろ試行錯誤しながら何とか生き延びてます(笑)体験してしまうとやはりハンガーノックは恐ろしいです。

 ハンガーノック対策といっても簡単です。

 ・余分に食料、飲料(携行食)を持ち歩く。
 ・こまめに栄養補給。

 やはり空腹感がなくてもこまめに補給しないと、ガス欠になってから補充しても遅いので早めにチャージ。コンビニも無いところだと数十km無いのでコンビニ見たら寄るようにしてます。

 補充食としては・・・糖類、炭水化物類。糖類はすばやくエネルギー源となるので必須(チョコレート、あんぱんなど)。炭水化物も自転車では必須のエネルギー源(おにぎり、パンなど)携行性のよいものを選んで持ち歩いてます。特にチョコレートは数日間持つし非常食としてもありがたい。ソフトクリームもれっきとしたハンガーノック対策の食べ物(笑)。


 走る前もしっかりとエネルギー補充を怠りなく・・・朝食をしっかり摂るのと摂らないとではかなり違うと思います。しっかり摂らないと早めに限界が来ますね。ホテルの朝食バイキングを利用すると理想的(食べなきゃ損だし)。

 自転車は『次の目的地まで』とがんばってしまうので気が付くとハンガーノックになりがちですね。その前に無茶苦茶な予定立てる方が問題アリかも(笑)

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コメント (14)

初めまして、こーいちと申します。
実は毎日ブログを拝見しておりました。
私も初めてハンガーノックを経験したのは大学のCCに入って最初の夏合宿集合地盛岡まで3日で走ったときのことでした。
初日川崎をスタートしたのが午前10時過ぎ、その日は東那須野まで行って野宿、翌朝5時に起きて生野菜とあんパンをかじってすぐにR4を走り出し、お昼までに行けるところまで行ってやろうと走っていると120km越えた頃突然やってきました。
もうすぐお昼だからと思っていたらアレヨアレヨという間に力が抜け、街にたどり着いたところで力尽きて神社の裏で全身痙攣を起こしてしばし意識朦朧。気が付いたところでよたよた中華料理屋までたどり着いて「チキンライスと餃子」を頼んで水をがぶ飲みしたのを憶えています。なんとか元気を取り戻してその日の内に仙台まで走れました。
それ以来怖さを知って補給食を常に持ち歩くようになりました。当時の便利な補給食料は「英字ビスケット」。安くてカロリーが高く、消化吸収が良いのでバリバリとよく食べました。

僕もハンガーノックの経験あります。
コンビニでおにぎりを買って食べた後だったのに、
超強い向かい風を10kmほど進むと体が動かなくなりました。

15km/h出すのも大変なくらいの強風でしたから(´・ω・`)

『次の目的地まで』という目標はホントに危険ですよね。
負けず嫌いだとハンガーノックに負ける…

そして段々とソフトクリームの誘惑に負ける(笑
次のロングライドでは是非食べてみたいと思います。


転ばぬ先の杖・・・いや、松葉杖?な弊ブログの記事への
TBありがとうございました。(笑)

>ソフトクリームもれっきとしたハンガーノック対策の食べ物(笑)。
なるほど、なるほど。_φ(..)
でも、ダブルは対策外・・・ごにょ。

あまり食べ過ぎると焦げなくなりますが、空腹を感じずに
漕ぎ続けるのも危険ですね。
今後とも糖分と炭水化物のバランスに注意を払いながら
グルメポタ街道を精進いたします。

>こーいちさん

>はじめまして

過酷合宿ですね。というか合宿地が盛岡なんですね。
川崎→盛岡まで3日間で走破は信じられません。
合宿地盛岡に着いてからもまだ先があるんですね(◎o◎)
「若さゆえ」ですが、若くても真似できません。

>行けるところまで行ってやろうと
調子に乗ってくると「行けるところまで」と頑張ってしまいます。
極限まで追い込んでしまうと危険ですね。
どうもがんばり屋さんがハンガーノックになりやすいですね。
「あともう少しだから・・・」と考えると結果的に良くないですね。

>全身痙攣を起こしてしばし意識朦朧
>なんとか元気を取り戻してその日の内に仙台まで走れました
似たような症状ですね。まさしく「フリーズ」状態。補給すると、何事もなかったように蘇りました。
やはりソロだと怖いですね。黙々と走って気が付いたらハンガーノック・・・。
恐ろしさを知りました。

>英字ビスケット
ありましたね〜。懐かしいです。最近見かけませんけど。
砂糖?が塗してあって栄養食にはいいですね。日持ちもしますし・・・。
最近はどこへやら。

>すづっきさん

>コンビニでおにぎりを買って食べた後だったのに
炭水化物は速攻性はあまり無いと思います。
できれば糖質の高いものを入れたほうがいいかも。
菓子パンでもいいと思いますよ。

>負けず嫌いだとハンガーノックに負ける
そのとーり!ある意味冷静にならなくてはいけないのかも知れません。
ついつい調子に乗ってしまうと危険です。
自分は調子に乗りやすいタイプですので(笑)

>段々とソフトクリームの誘惑に負ける
これのために走っているのです(笑)

>ぽたQ(ツマ)さん

>転ばぬ先の杖・・・いや、松葉杖?
やはりこれは用心しておいた方がよいですね。
自分の場合は「動けぬ先のコーラ自販機」で助かりました(^_^;)
「ハンガーノック」と聞くとその思いでがフラッシュバックしてしまいます(笑)
おかげ様で一ネタできました_(_^_)_

>ダブルは対策外
一つは褒美じゃ!(笑)
でも最近褒美だらけなんですよね。ソフトクリーム道を極めるには2つ平らげないといけません(爆)

>あまり食べ過ぎると焦げなくなります
「フルチャージノック」も怖いです(^_^;)さぬきうどんの時なりました(笑)。
お腹の皮が突っ張って眠くなってきますよホントに。。。恐ろしい(ーー;)

men:

y-motoさん こんにちは。
ゼリータイプのカロリーメイトがお気に入りです。
災害時の非常食として部屋に常備してます 笑。
かさばらないので、持ち歩き用としてもツーリング時に重宝してます。

>menさん

こんにちは

>ゼリータイプのカロリーメイト
非常食としてイイみたいですね。夏場チョコはダメですから
こっちにしてみようと思います。

石墨:

低血糖となっているとき、糖分や炭水化物の摂取には注意を要します。

私は高校時代、運動直後にコーラの350ml缶1本を一気飲みして酷いめまいに見舞われ、だるくてその場にうずくまったまま暫く動けなくなったことがあります。このときは自転車ではありませんでしたが、もし自転車に乗っていてあのような状態に陥ったら、間違いなく落車していたでしょう。

医師である父に聞いてみたところ「インスリンショックだろう」と言われました。

血糖値が上昇すると、正常な人はこれを抑えるために適量のインスリンが分泌されます。が、低血糖時に糖度の高い食品や大量の炭水化物を急激に摂取すると、血糖値の上がり方も急激になり、インスリンが過剰に分泌されるといいます。このことよって逆に酷い低血糖状態へ大きくリバウンドしてしまうことを「インスリンショック」というわけですね。

インスリンショックによる低血糖状態は倦怠感、吐き気、めまいなどを伴い、酷い場合には意識を失うこともあるそうです。(注射などで人為的にインスリンを投与するとき量を間違えると、最悪の場合はインスリンショックで死に至ることさえあるそうです。)

運動中の糖分・炭水化物の補給はこうしたことも留意したほうが良いと思います。

やはり、一番良いのはハンガーノックを起こさないよう、また血糖値を一気に上昇させないよう、少しずつエネルギーを補給しておくことに尽きますね。

また、「脱水症」や「熱中症」の類、「低ナトリウム血症」など、運動中に身体を動かせなくなる要因はハンガーノック以外にも色々あり、複合的に発症する場合もあり得ます。

素人では判断しにくい部分もありますし、思い込みによる決めつけは危険な結果をもたらす場合もあると思いますから、充分注意しておきたいところですね。

TARO:

>その前に無茶苦茶な予定立てる方が問題アリかも(笑)

アハハハ…(笑い事ではない^^;)

ハンガーノックではないですが、両足が肉離れ気味になりました。
もう少し、あと数メートル登れば坂の頂上なので、
そこまで上ったら休もうと思ったら…足に激痛が…!!!
フラフラと自転車から降り、縁石に座ろうと思うのですが、
膝が曲がらない…曲げようとしたら激痛が!
暫くそこから動けませんでした。もうあかんかと思いましたよ^^;
以前に比べてコンポもXTに変って、最適なシフトチェンジが
出来るようになってきましたが、やはり無理に漕いでしまってます。
その激痛が何とか収まってから先はゆっくり漕ぐようにして、
一周達成できました。

>石墨さん

>コーラの350ml缶1本を一気飲みして酷いめまいに見舞われ、だるくてその場にうずくまったまま
血糖値の急上昇も体には良くないんですね。
とりあえず、補給の仕方も間違うと命取りですね。
一定間隔で補給が重要ですね。

>インスリンショック

自分もコーラ補給して少し動けなかったのは、血糖値の急上昇だったのかもしれませんね。
自分は昔のスポ根世代ですから、「気合だぁ〜」なんていうのがカッコイイと思う世代ですので、
その辺は勉強しなければなりません( ..)φ

>「脱水症」や「熱中症」の類、「低ナトリウム血症」
夏になるとこっちが怖いですね。
水分だけでなくて、熱中症はナトリウム不足で起こるんですね。
ハンガーノックもそうですが自転車に乗っているとと気が付かないうちに起きているので
その辺が怖いです。

いずれにしろ、無理をしない事が最善の策のような気がします。

>TAROさん

>両足が肉離れ気味になりました
130km×2日も走ればならないほうがおかしい(笑)
自分も和歌山→大阪のときに左足のアキレス腱に違和感があってダメでした。
せっかくだからと思って漕いじゃいました(ーー;)
あまり追い込むとツライ思い出がフラッシュバックして自分と同じくトラウマになりますよ。
全然漕げない時期がありました。

慌てなくても淡路島は何時でも待ってくれるので、のんびりと廻れたらイイですね。

あんぱんだ:

単に気づいていないだけなのか、無茶な計画が多い割にはハンガーノックの
経験って一度もないような気がするんですよね。
いつも3食の食事はバッチリとる上に間食もやたらとっているおかげ?
長距離は走りますけど、いつもまったりと走っているので疲れて動けない
っていうような経験もないんですよね。

ただ、北海道だけは危険でした(笑)
長ーく続く直線道路、そして補給基地となるお店もゼロ。
さらに最寄りの公共機関どころか人家も凄まじく遠い(笑)
走りやすいので調子に乗ってスピードを出して走っていたら足を攣ってしまいました。
信号も無いので自然とノンストップ走行になっちゃうので危ない。

>あんぱんださん

>無茶な計画が多い割にはハンガーノックの経験って一度もないような気がするんですよね

それは意外でしたね。
一日200km走るんですから気を付けた方がイイですよ。
ハンガーノックって気が付かないうちに見舞われるんですよね。
かえって快調に走っている時が怖い。
人気の無いところでなったら最後で動けなくなりますよ。ホントに。

>北海道だけは危険でした
本州の距離感覚で行くと危険でしょうね。
黙々となかなか変わらぬ風景の中走るのは焦りますね。
漕いでも漕いでも着かないような感覚に見舞われそうです。
これもある意味恐怖ですね(笑)

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2007年04月26日 16:30に投稿されたエントリーのページです。

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