« ORTLIEB ULTIMATE3 COMPACT | メイン | RIXENトートバック »

タップファイヤー

トップページ > BD-1(いろいろな情報) > FRETTA MONOCOQUE > タップファイヤー

 capreoコンポのシフトレバーはこのタップファイヤーが付いてくる

 1000.jpg

 タップファイヤーの利点は「指一本でシフト操作できる」。ボタンを押すとシフトアップ。レバーをシフトダウン。すばやいシフト操作が可能との事。

 初めて試乗したときは「これ、シフティングしやすい」。なんて思ったりもしましたが、日常乗るようになるとこれが「やりにくい」ということがわかりました。

 普段乗ってみると分かるが、狭い範囲のギアをアップさせたり、ダウンさせたりの繰り返しなので、ラピットファイヤーのような親指と人差し指で操作する方がアップダウンの操作がしやすい。ところがタップファイヤーだと、親指一本の操作なのでアップダウンの操作がしにくい。レバーとボタンの間を親指を往復させなければならず、親指の長い人ならともかく、短い人は大変です。(オレオレ)手元を見て操作すると危険極まりない。

1001.jpg
ラピットファイヤー
 
 単純にラピットに慣れてしまったのか?なんとなく変えたくなる気持ちもあり・・・・φ(..) 

 追記)一時期導入しようと考えたディアルコントロールレバーですが、結構大きめ。BD-1のような狭いハンドルではかなりスペースが取られてしまうので、見送り。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bd-wonderful.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/592

コメント (8)

石墨:

私が初めてカプレオのタップファイヤーに触れたとき感じたのは
「おぉ、懐かしい!」という印象でした。

その理由はちょっと置いておきまして、
シマノのMTB系シフターをざっと振り返ってみるとこんな感じでしょうか。

初期のMTB用シフターはサムシフターでした。
ハンドルの上にレバーを置き、これを回して変速する方式だったんですね。

既にインデックスシステム(クリックストップによる位置決め機構)は
採用されていましたが、円弧を描くレバーを親指や人差し指で回す訳ですから、
荒れた路面では正確なシフトがしにくく、またシフト中はグリップを握る力も
非常に甘くなるという欠点がありました。

その解決策が1989年に登場したラピッドファイヤーだったわけです。

私が学生時代に初めて買ったMTBにはこの第1世代のラピッドファイヤーが
インストールされていましたが、まさにカプレオのタップファイヤーと同じ
親指によるプッシュ-プッシュ式のシフト機構だったのです。

シフトアップ側がボタンというより短いレバーといった感じでしたが、
親指の動きはタップファイヤーと全く同じといっても良いでしょう。

カプレオのタップファイヤーは私が15年ほど前に乗っていたMTBのコンポに
極めてよく似た機構ですから、それは懐かしいと思いましたよ。

このプッシュ-プッシュ式のラピッドファイヤーも荒れた路面では
押し間違うことがあるということで、シフトアップ側のレバーを
人差し指で引くプッシュ-プル式に改良されたのが1991年のことです。
当時はこの第2世代をラピッドファイヤープラスといっていました。

1995年にはこれにインジケーターが付き、レバーの操作量も減った
第3世代のラピッドファイヤーSLに進化しました。

ロード系では1990年に発売されていたデュアルコントロールレバーが
MTB系にも導入されたのは2003年のことでした。


いま、私は2台のMTBと1台のBD-1カプレオを所有していますが、
第3世代のプッシュ-プル式ラピッドファイヤー、デュアルコントロールレバー、
カプレオのタップファイヤー、といった具合に三者三様のインターフェイスで
乗り換えたときに少々戸惑うことがあります。
(実はこのほかにロードバイクも持っていますが、これはさすがに戸惑いません。)

昨日(6/28)発売が開始されたディオーレXT/LXの新しいラピッドファイヤーは
(何と「ラピッドファイヤープラス」の名がリバイバルされています!)
ケーブルリリース側(トップノーマルならシフトアップ側)のレバーは
押しても引いてもどちらでも良いという機構になりました。

要するにこうしたシフト機構はまだ完成形に至っていない
ということなんでしょうね。

まだ変えてないんですよね?
まだですよね。。

SRAMのTRIGGER SHIFTER
http://www.1stbike.net/2005JAMIS/05DAKOTAAL.htm

当然見た事も無ければ、触ったこともありません。

以前TB頂いた方が、これを絶賛していたもので
気になっています。

XT以上のシフターはベアリングの関係でタッチも変わる
という記事も見つけました。

使い慣れたものもいいですが、ここは変わったものも
検討しませんか?

camel:

初めまして。
私も親指ばかりのシフトに馴染めず不満でした。
そこで先月に、BD-1Capreoに余っていたMTBパーツからDeoreのシフターをつけてみました。

素人仕事だからなのか、シフトアップは上手く行くのにシフトダウンが上手くいきません。
どこかしらで(3〜5sが多い)チャリチャリと変速不良。

あれこれ調整箇所をいじりすぎて何が何やらわからん状態です。
互換性については誰も教えて貰えませんでしたので、エエイってなもんで。

これって間違った仕事なのか。
ディレーラーを換えれば上手くいくのか。
スプロケットは9TのままでOKなのか。
自分の中で「?」が沢山です。

これだから素人は困るんです。
まったく。

>石墨さん

確かにシフターは紆余曲折してますね。
プッシュープッシュ式は使ってました。
安いMTBモドキで・・・。

今のラピットファイヤーと呼ばれてたのが以前は「プラス」だったんですね。
なんだかんだ言って「ラピットファイヤー」を使い続けてますね。

新しい「ラピットファイヤープラス」は良さげな気がします。
LXまで出てきました。おまけにリーズナブル。
コレは使いやすいと思います。

ディアコンはどうなるんでしょうね?

>シフト機構はまだ完成形に至っていない
まさしくそうですね。
紆余曲折の歴史みたいです。

>bianchi0901さん

>SRAMのトリガーシフター
シマノ対応?

こちらはシマノ対応ですね(Rocket Trigger)
http://item.rakuten.co.jp/atomic-cycle/sramx-r-to-rl/

>XT以上のシフターはベアリングの関係でタッチも変わる
そうなの?
今まで使ってましたよ・・・。
違いがよく分からぬ(笑)。

BD-1WにXTのシフターが付いてますので
フレッタにはコレを付けて
10速化のためにWにはコレが欲しい
http://www.cb-asahi.co.jp/image/shimano/2005/sl-r770.html

>ここは変わったものも検討しませんか?
シフターもだぶついてるモノで・・・(笑)

>camelさん

はじめまして。

>チャリチャリと変速不良
インデックス調整で何とかなりませんか?
状況がよくわかりませんけど。

それがダメならもう一回ワイヤーを張りなおしてみるとか、
ワイヤーテンションが張りすぎ若しくはたるみ過ぎか?
結構地道な調整ですからがんばってください。

石墨:

>ディアコンはどうなるんでしょうね?

現行のMTB系デュアルコントロールレバーはまだ第1世代ですから色々欠点もあります。

一番の欠点はシフトユニットをレバーにマウントしてしまったことですね。
ブレーキをかけるときユニットもシフトワイヤーも
一緒に動かすことになってしまうため、タッチがあまり芳しくありませんし、
何よりユニットが位置的にとても邪魔くさいです。

ただ、これはフルモデルチェンジされる新型XTRで解決されます。
シフトユニットがブラケット側にマウントされるんですね。
(ロード系は初めからそうなっていたのですから、何故そうしなかったのか
よく解りませんが。)

デュアルコントロールレバーの一番の美点は
私の場合「エンドバーを握っていてもシフトできる」ということでしょうか。

手が小さい人とか、レバーの位置を内側に寄せている人は
レバーに指が届かないこともあるでしょうし、
そもそもエンドバーを付けていない人には全く関係ありませんが、
私の場合はエンドバーを握っていてもレバーに薬指が届きますので、
そのままシフトできるのは大変便利です。

デュアルコントロールレバーも色々な可能性を秘めていると思いますから
世代を重ね、どんどん改良を進めて欲しいですね。

>石墨さん

ディアコンは画期的なシステムだと思います。

>シフトユニットをレバーにマウント
これではフロントバックが付かないだろうと思い
断念しました。
それにお値段も・・・高めですよね。
もう少し小径車向きなってくれればいいんですよね。
省スペース向きかと思ってましたから・・・。

一本のレバーでシフトとブレーキが出来るのは便利ですよね。
ですからどんどん改良してって欲しいですね。

コメントを投稿

About

2006年06月28日 22:26に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ORTLIEB ULTIMATE3 COMPACT」です。

次の投稿は「RIXENトートバック」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35