これこそLow Gravity?
05年モデルの継続、価格も据え置き。スペック的には去年と変わらないので、こちらを参考にして下さい。
そもそも日本のタウンユース向けに作られたモデルです。日本人の体形に合わせたのか?小柄な人も乗りこなせます。
走りそのものはしっかりとしたもので、BD-1よりもLow Gravity(低重心)を感じますね。ポジション的にもBD-1より窮屈なところはなく楽に感じます。
何よりも折り畳んだ寸法がBD-1よりもさらにコンパクトになるのでコインロッカーにも入れられるサイズ。輪行して観光地を回ろうとして生憎の雨だった場合、コインロッカーに入れ、他の交通機関を利用する、ということもできる。
重さは10.5kgでBD-1と殆んど変わりない。「強度」や「耐久性」を重視している結果でしょう。r&mのラインナップを見ると一番軽い(笑)。この辺のドイツ人の考え方と日本人の考え方のギャップが面白い。日本製は「軽量化」「コンパクト性」重視で、ドイツ製は「強度」「安全性」重視。自転車に限らず、ドイツ製は安全性、耐久性では絶対手を抜かないという印象を持っている。
サイクルショーで見た「サイクルハウスしぶや」さんのBD-Frog。ポリッシュ塗装にスピードドライブ+カプレオ化されていまね。いかにも走りそうな感じですね。去年のサイクルショーにスピードドライブ+カプレオのBD-Frogを試乗させていただいたのですが、恐ろしく走る逸材でしたね。Frogの見方が変わりました。コンパクトでロングライドに使えるBD-Frogは魅力的ですね。