早めに寝たおかげで今朝は6時に目が覚めました。雨は降っておらず外は結構明るい。一番気になる天気予報をチェック!

「晴れ時々曇り 降水確率20%」
「をっしゃー」。予報が変わって、降水確率も下がってます。
早く出ようと思いましたが、まずは朝風呂、朝めし食べてから・・・。(笑)


8時にチェックアウトし自転車を組み立てる。早速まず松本駅へ。リアのマッチバックを松本駅のコインロッカーに預ける。天気予報を信頼して雨具類も一緒にコインロッカーの中へ。これが吉と出るか凶とでるか?これで軽さを実感できるようになりました。


松本から安曇野方面へ出るには、「あずみ野やまびこ自転車道」があるのですが、わからなくて迷いました。国道19号線沿いに流れている奈良井川沿いに出れば良かったらしく、やっと見つけました。

どちらかと言うとメジャーな川沿いに走るサイクリングロードと違って、田んぼの中をのんびりと走るコース。まさしくスローサイクリング向き。ただ一般道との交差が多くあまり飛ばせない。舗装もあまりよくない感じ。

そうこうしているうちに堀金村付近でコースが途切れてコースアウトしてしまいました。仕方なく、一般道に出て穂高方面に向かいます。日差しは強いのですが北アルプスから吹き降ろす風はひんやりして心地よいです。関東じゃ考えられない。残念ながら北アルプスは見えませんが・・・。


今度は東に穂高駅から大王わさび農場へ向かいます。穂高駅にはレンタルサイクル屋さんが数件あります。安曇野近辺は博物館とか点在しているので、自転車の需要は高そうです。


穂高駅から東に移動。大王わさび農場に到着です。
なってったってわさび田の規模が違います。東京ドーム11個分のわさび田だそうです。北アルプスから流れてきた湧き水は夏でも冬でも水温13℃に保たれているようで、水量が豊富なところでないと育たないそうです。


いろいろとわさびメニューが豊富ですね(笑)。やはり一番人気は「わさびソフト」ですね。これを食べなければ始まらない。写真撮ろうとあわててシャッター切ったら見事なピンボケ(爆)。味はわさびの風味がほんのりと感じられる程度で、あっさりとしています。まったく辛くありません。わさび園でも湧き水が出てたのですが、ボトルをロッカーの中に入れてしまい持ち帰れず(+_+)


わさび農場を出てそのまま松本方面に引き返します。途中の小川を覗き込みと川の底まで良く見えます。その水で作られたお米はさぞかしおいしいだろうと勝手に想像しています。やっぱり自然はいいなぁ。


松本までサイクリングロードで引き返さず、一般道で行く。途中の犀川にかかるこの自転車、歩行者用の橋はかなりの年季の入った橋であります。犀川のせせらぎの音が涼を誘う。


国道19号線を走り松本市内まで戻って参りました。松本といえばこの2つの建物が有名ですね。歴史由緒ある街なんですね。


古くから栄える城下町松本は、蔵作りの街並みがとてもイイです。生活感があって、人が住み、お店を開いて商売したり、蔵造りの景観を維持していくのは大変かと・・・。


そんな中、「デリー」というカレー店を発見。このお店も景観に似合ったお店。小さい店で店内が見えない。思い切って入ってみることにする。結構、店内は広い。注文したのは「インドチキンカレー大盛り」。カレーが別の器で盛られてサラダ付きで800円はかなり安い。お客さんがひっきりなしに来て結構な繁盛店である。味は結構オーソドックス、辛口でもよかったかなぁ。後でガイドブックを見ると掲載されていた。やはり有名店であります。

あとは松本市内をうろちょろ。市内を流れる川で子供たちが水遊びをしている。やっぱり水がきれいなんですね。東京では考えられない。

午後4時頃、雨がポツリポツリと降ってきたので電車の時間との兼ね合いもあって、輪行準備をしてしまいます。その間にお土産も買って電車を待つことにします。


帰りの電車は千葉行きの1往復の帰り電車。松本始発の17時18分発あずさ32号千葉行き。疲れているので乗換えなしの電車は楽です。日曜日の夕方なので指定席は満席。自由席も立席が出るほど繁盛。帰りは松本から3時間強で20時38分船橋到着。途中のゲリラ雨で自走して帰れるか心配になりましたが、降ってはいなかったようです。

船橋駅で自転車を展開し、そのまま自宅まで帰りました。雨が心配だったのですが、最後まで雨に当たる事はなかったです。やはり日頃の行いがいいのか・・・。
2日間トータル積算距離 151km 移動平均速 17.4km/h 最高速度 44.4km/h(自宅〜船橋駅分含む)
たまにはこんな旅もいいですね。
一つ忘れてることがありました。「蕎麦食べるの忘れた」。土産で買ってきたからいいかな思ったのですが・・・。「現地の水じゃないとおいしくない」と言われました。確かに信州の水は美味しかったです。また信州に行く理由が出来ました。
おしまい。