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タイヤが小さいのに何故走る?

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 小径車に対する疑問に「タイヤが小さいのに走らないのでは?」という事を言う人がいますが結論から言えば

 

タイヤの大小関係なし


 走る走らないはタイヤの大小は関係ありません。タイヤはあくまでも出力の部分なので。一番大事なのはギア比です。ギア比が小さいとは小さな力で漕ぎ出すことが出来ますが、1回転であまり進むことが出来ません。ギア比が大きいとは1回転でかなりの距離進むことが出来ますが、漕ぎ出すのに大きな力が必要となります。

birdy12.gif

 小径車の場合、ジャイロ効果(これも説明する必要アリか?)が小さいのでギア比を稼ぎ出す必要があります。カプレオはリアの歯数が9Tという小さな歯数を実現している。


 1番分かりやすいのは「クランク1回転でどのくらい進むのか?」を計算すれば簡単に比較しやすい。どのように計算したらいいのか?式は

 クランク1回転で進む距離=(フロントの歯数/リアの歯数)×タイヤ周長

 で簡単に求めることが出来ます。

     56T  60T(オプション)
30t   254  272
26t   293  314
23t   331  355
20t   381  408
17t   448  480
15t   507  544
13t   586  628
11t   692  742 単位(cm) タイヤ周長は1,360mmで計算。

 BD-1のスタンダードモデルを上記の式で計算したものです。スタンダードモデルは前ギアは56Tが付いてます。11Tのトップギアでクランク1回転で6.9メートルも進みます。オプションの60Tに換装すると7.4メートルも進みます。ですから「漕がなきゃ走らない」という疑問はこれにて解決できる。

 ただギア比を大きくすればいいのか?というものでもない。小径車特有の軽快感が損なわれてしまう。通勤号は60Tに換装してますが、今のところトップギアは殆ど使いません。後は自分の足との相談です。

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コメント (2)

お世話になります。
上のように計算するんですね。

ところで、先日のゴムクッションの件
私もやってみました。
なかなかです。
TBさせていただきました。
ありがとうございました。

y-moto:

こんにちはです。
樹脂ですと締め付けすぎると割れたりするんですよね。
これだとその心配いりません。

こういう小ネタ好きなんです(笑)

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2005年08月15日 11:53に投稿されたエントリーのページです。

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